支部長挨拶


支部長 須藤 諭(東北文化学園大学)

第45期(平成29(2017)年度)から支部長を務めております、須藤諭と申します。
よろしくお願い申しあげます。

さて、本会は、1917年(大正6年)に“煖房冷蔵協会”として創立され、1927年(昭和2年)に“社団法人衛生工業協会”へと改称、1962年(昭和37年)に“社団法人空気調和・衛生工学会”へと改組、2012年(平成24年)には、公益社団法人となり、今年(2017年)に創立100周年を迎えております。
本会は、空気調和、衛生、環境、エネルギー等に関する工学、技術の研究の連絡連携及び促進をはかり、もって学術、文化の発展に寄与することを目的としております。

東北支部はこの目的のもと、東北地方と各地域の特徴に沿った様々な活動を、関連する学協会と連携しながら展開しております。
例えば、東日本大震災における設備被害の調査、学術・技術報告会、講習会・研究会等の開催や、優れた建物・技術の顕彰などです。
また東北地方は、震災復興の過程でBCPや低炭素などこれからの日本に不可欠な思想・技術の実現と普及が期待されております。それらの中核が本会に深く関わっており、それへの貢献が求められています。

皆さまとともに、より良き地域と社会の実現に寄与いたしたく希望しております。
ご意見・ご要望等を歓迎いたします。