支部長挨拶


支部長 小林 光(東北大学)
第49期(令和3年度)より支部長を務めております、小林光と申します。

本会は、1917年(大正6年)に“煖房冷蔵協会”として創立され、1927年(昭和2年)に“社団法人衛生工業協会”へと改称、1962年(昭和37年)に“社団法人空気調和・衛生工学会”へと改組、2012年(平成24年)には、公益社団法人となり、2017年に創立100周年を迎えた歴史ある学術団体です。本会は、空気調和、衛生、環境、エネルギー等に関する工学・技術の研究の連絡連携及び促進をはかり、もって学術、文化の発展に寄与することを目的としております。

東北支部はこの目的のもと、東北地方の特徴に沿った様々な活動を、関連する学協会と連携しながら展開しております。例えば、東日本大震災等を踏まえた建築設備の災害対策、東北の気候風土に根ざした設備技術検討(例えば凍結防止)、各種研修会、見学会、学術・技術報告会等の開催や、優れた建物・技術の顕彰などです。そして,令和5年には支部発足50周年を迎えます。

日本は2050年にカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。建築環境・設備分野はこれまで,健康で快適な暮らしを実現するべく,様々な取り組みを行って参りましたが,脱炭素を含むサステナブル社会の実現のために更なる貢献が期待されています。
東北支部は地域の皆さまとともに、サステナブルな東北の実現に貢献いたしたく希望しております。

皆さまからのご意見・ご要望等を歓迎いたします。
よろしくお願い申し上げます。