支部長挨拶


支部長 渡邉 浩文(東北工業大学)

第47期(2019(令和元)年度)から支部長を務めております、渡邉浩文(ひろのり)と申します。

本会は、1917年(大正6年)に“煖房冷蔵協会”として創立され、1927年(昭和2年)に“社団法人衛生工業協会”へと改称、1962年(昭和37年)に“社団法人空気調和・衛生工学会”へと改組、2012年(平成24年)には、公益社団法人となり、2017年に創立100周年を迎えた歴史ある学術団体です。本会は、空気調和、衛生、環境、エネルギー等に関する工学・技術の研究の連絡連携及び促進をはかり、もって学術、文化の発展に寄与することを目的としております。

東北支部はこの目的のもと、東北地方の特徴に沿った様々な活動を、関連する学協会と連携しながら展開しております。例えば、東日本大震災等を踏まえた建築設備の災害対策、東北の気候風土に根ざした設備技術検討(例えば凍結防止)、そして、各種研修会、見学会、学術・技術報告会等の開催や、優れた建物・技術の顕彰です。

東北地方は、震災復興の過程でレジリエンス・BCPや低炭素など、これからの日本に不可欠な、設備設計思想・技術の研究、実現そして普及が期待されております。それらの中核が本会に深く関わっており、それへの貢献が求められています。

皆さまとともに、より良き地域と社会の実現に寄与いたしたく希望しております。
皆さまのご意見・ご要望等を歓迎いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。